True Colors

イラストのせつつ、素直になりつつ、背筋をのばして前向いて・・・

April 2005

I'm sleepy...

I feel a lack of sleep lately.
I can fall asleep soon after my head hit the pillow.
I try to read with sleepy eyes anyway but
I go to my dream world before I know it.

Now I realized I skipped my lunch.
I've been dozing off in the morning idling my time away.
I think I'm OK though..because I feel really hungry now.

サボタージュ・・・/ Goofing off all day...

Hey guys!
I've just woke up from a nap.
How nice it is to goof off on a cold rainy day.
I need this. I absolutely need this now.
I mean I deserve it after coming through all those hustles.

Oh! my daughters' piano teacher is coming in an hour.
I guess I'm going to vaccume.....wait....
I'll begin by a nice hot cup of coffee. 川‾ι‾川フフフ

「がんばる」英語

英語圏に行って、まず言いたいのに言えない・・と思ったのが「がんばる」という意味の英語です。
みなさんすぐに出てきますか?
私たちは何かと「がんばって!」「がんばります。」
「がんばってるね。」と声かけをしますよね。
この「がんばる」に相当する英語があればどれほどいいかと思ったものです。
残念ながら英語ではその時と場合を考慮して言い換えなければなりません。

簡単なところで、
"Good Luck!" がんばって! "Come on!" がんばれ!
これが一番直接的でぴったりきますね。
でも、仕事帰りに「先に帰るけどがんばってね。」なんていうときは、
"Come on!"とは言いませんよね。一緒に帰る事になってしまいそうです。
こんな時は"Take it easy!"なんて言うのはどうでしょう・・・?
"Take it easy"には複数の意味があると思いますが、この場合
「さよなら」の意味と「がんばって」の両方のニュアンスが含まれて
ちょうどいいのではないかと思っています。

ほかにも"Hang in there!"はよく使いました。
「つらいだろうけど、ねばってそこにぶらさがっとけ!」
のようなニュアンスで面白い表現ですね。

あまり使ったことはありませんが、
"Break a leg!"なんていうのも聞きますね。
骨を折る・・・という表現が日本語にもあるので
骨とがんばるは何か関係があるのかもしれません。

それから"hustle"という単語があります。
"get a hustle (on)"、"Good hustle!"のように、
名詞で使うことも出来るし、単に、動詞として使うことも出来ます。
頑張るというより、「張り切ってやる」という意味合いが強い気がしますね。
この単語を使えるようになってから、少し楽になりました。

それから、"stick to it!"なんていうのもありますね。
言葉のとおり、「くっついてはなれない、粘る」という感じが出て、
これもまた違った頑張るですよね。あきらめずにこだわりを持って生きる方にお勧めです。

ほかにも、「がんばる」とは少し離れるかもしれませんが、
自分が困難な状況にやられてしまっているとき、
"pull oneself together"も使えると思います。
ばらばらになってしまった自分を拾い集めて元に戻す、元の自分を取り戻すイメージが沸きますね。
励ましたい時には"Pull yourself together"「しっかり!」「元気を出して!」と言えます。

ここまで来て、アルクの英辞郎で調べたら、これまたさらにたくさんの表現にぶち当たりました。
言われてみれば、なるほどね・・・というものもあります。
ご興味のある方は調べてみてくださいね。

"Work hard at your studies!"

one or it?

"one" or "it"...この違いわかりますか?
簡単すぎたらごめんなさいね。

Tom has a bike. I want ( ), too. この( )にはどちらが入りますか?

I want itとした場合、Tomの持っているbikeが欲しいことになります。
同じ型のものというのでなくて、Tomのところへ行って、Tomの持っているbikeを
譲り受けることになりますね。
「そう言われてみればそうだけど、実際ここにitを入れている」という人は意外に多いと思います。

I want oneとした場合、"a"(one of many)と同じになります。
どの種類の自転車とか、誰の自転車ということは何一つ指定していません。
単に「ぼくも自転車が欲しい」という意味になりますね。

トムと同じ種類のだけど彼から譲り受けるのでなく新たに買うというのであれば
I want the same one. といえば良いわけです。"the"と"a"は一緒に使えなくても
"the"と"one"は使えるのですね。
よく手元にあるものを指差して"This one"(これ)なんて言いますよね。
どれでもいいoneをthisで指定しているのですね。

どうでしょう・・・参考になりましたでしょうか?
ブログの題名のごとく、いつも思いつきなコラムです。(^^;;
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